吉野ビジターズビューロー最新情報

吉野観光の最新情報をお伝えします

Month: 6月 2014

「森林セラピー木漏れ日ツアー」のお知らせ

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森の魅力をよく知る「吉野美林案内人」と一緒に吉野の森を歩きませんか。
森林浴や呼吸法などの健康プログラムをはじめ、ハンモックや森の中でのティータイムなどをお楽しみいただけます。
ツアー以外のお申込も随時承っております。お子様のご参加も大歓迎です。

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「森林セラピー木漏れ日ツアー」

神仙峡 龍門の里コース
仙人が修行したとも言われる神仙峡を体感いただけます。
舗装率が高く、高低差の少ない歩きやすいコースです。
【実施日】
7月 5日(土)、21日(月・祝)
 
8月 3日(日)、19日(火)
月 7日(日)、21日(日)
10月 5日(日)、18日(土)

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吉野・宮滝 万葉コース 
飛鳥・奈良時代の人々が吉野を巡った道を辿ります。
悠久の歴史に思いを馳せながら山道を歩くコースです。
【実施日】
7月13日(日)、27日(日)
 
8月 9日(土)、27日(水)
9月14日(日)、27日(土)
10月11日(土)、26日(日)
セラピー  セラピー申込
【集合場所】 吉野町観光案内所(近鉄吉野線 大和上市駅前) 
【時  間】 9:30 集合 / 16:00 解散
【料  金】 5,050(税込)(ガイド料・弁当代・送迎・保険代・環境整備協力金)
対  象】 高校生以上(15才以上の方)
詳しくは、吉野ビジターズビューローTEL:0746-34-2522までお問い合わせください。

【終了しました】吉野山「あじさいまつり」が始まりました♪

【終了しました】

2014年6月14日(土)~7月7日(月)は、吉野山の「七曲りあじさい園」にて「あじさいまつり」が行われています。
6月28日(土)・29日(日)には、11時~14時の間、吉野山の手作り名産品ご試食会や、くず餅の実演販売などイベントも開催予定です。

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坂道を覆い尽くす、約4,000株ものアジサイ。
この季節ならではの鮮やかな彩りを添えています。

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また、期間中は毎日19時~22時の間、ライトアップも行われており、お昼間とはまた違った幻想的な風景を楽しめます。

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初日は満月の翌日だったので、月明かりで照らされたアジサイを心ゆくまで楽しめました。

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アジサイを楽しんだ後は、夜の吉野山さんぽ。
「銅(かね)の鳥居」でもキレイなお月様が顔を見せていました!

また、金峯山寺蔵王堂から450段あまり石段を下ったところにある「脳天さん(龍王院)」というお寺では、燈籠に灯が灯り、遅い時間でしたがお参りすることができました。

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帰りみち、蛍の乱舞にも出会えました♪
暗闇のなか、飛び交うひかりに癒されました。

自然が多く残る吉野。
いつまでも、こんな風景が見られますように(^^;)

西行庵に行ってきました♪

平安時代、吉野の桜を愛し、多くの歌を残した西行。
俗世を避け、吉野山の奥千本の小さな庵で3年間を過ごしました。
その庵は西行庵と呼ばれ、春は桜、秋は紅葉の名所として知られています。

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世界遺産の金峯(きんぷ)神社から徒歩約15分、西行庵へ向かう途中にある「苔清水」。
西行は「とくとくと 落つも岩間の苔清水 汲みほすまでも なきすみかかな」と歌を残しています。
また、西行を慕いこの場所を訪れた俳人・松尾芭蕉も「露とくとく 試みに浮世 すすがばや」と詠んでいます。

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苔清水から5分ほど下ると、西行庵があります。
この季節は、新緑がとても鮮やか。
いにしえの歌人に思いを馳せる、静かなひとときを楽しみました。

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西行庵を後にし、帰りは別ルートから。
紀伊山地の山々を一望する大パノラマを楽しみながらのウォークです。

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明治時代の廃仏毀釈までは、この辺りにはいくつかの寺院が点在していたそうです。
残念ながら、ここには往時の建物は残っていませんが、金峯山寺蔵王堂には安禅寺(あんぜんじ)のご本尊であった木造の金剛蔵王権現立像が今もまつられています。

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ここは、山岳信仰の聖地・山上ヶ岳(大峯山)への登山道でもあります。
「大峯奥駈(おくがけ)道」は、世界遺産にも登録されています。
この日は登山の用意をしていなかったので、散策はここまで。
次回は、もっと先まで行ってみようと思います。

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帰りには「花矢倉」に寄りみち。
吉野のまちはもちろん、遠く葛城山系まで見渡せる絶景スポットです。

たくさんの自然に囲まれて、静かな癒しの時間を過ごせる奥千本エリア。
ケーブル吉野山駅から奥千本口(金峯神社の下)までケーブルバスでも行くことができます。
ぜひ、足を延ばしてお出かけください。

初夏の明日香村へ!

先日、新緑の爽やかな明日香村へ出かけてきました。
明日香村は、推古天皇から11代もの間、政治と文化の中心地だった、歴史深い場所。
古社寺はもちろん、古墳や謎の石造物、資料館など見どころたくさんのエリアです。

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聖徳太子が生誕された場所に建立されたと伝わる「橘寺」。
県道からの入り口には万葉歌碑が建っています。

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橘寺から道路を挟んだお向かいに建つ「弘福寺(ぐふくじ)」。
天智・天武天皇の母、斉明天皇の宮殿があった場所をお寺に改めたという川原寺の跡地と伝わります。
お堂の周りは広大な史跡公園となっており、往時の隆盛が偲ばれます。

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この日、ランチを頂いたのは、持統天皇の諱(いみな)である「鵜野讃良皇女(うののさららのひめみこ)」にちなんだ店名の「奥明日香さらら」(要予約)。

明日香村の南東にある栢森(かやのもり)という静かな集落にあり、地産地消をコンセプトに、旬の山菜やお野菜、手作りのお豆腐などを提供されています。

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ヘルシー&美味しいお食事の後は、集落を散策。
加夜奈留美命(かやなるみのみこと)神社の狛犬は、向かって右側は鞠を、左側は子供を携えており、とっても愛らしいです。

この集落にある三叉路を南へ進むと旧道の入り口があり、「壬申の乱」の時に大海人皇子(のちの天武天皇)らが通ったと考えられる「芋峠」を経て、吉野へと至ります。

栢森集落から芋峠を経て、吉野までは約10km(大和上市駅まで)。
豊かな自然が残り、古代のたたずまいを感じながら、古道をゆくのも楽しいですね!
なお、道中にはお手洗いや自動販売機などがほとんどなく、携帯電話も通じない箇所があります。
歩かれる際には、十分な用意をしてお出かけください。