吉野ビジターズビューロー最新情報

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Month: 2月 2015

「修験僧侶と金峯山寺内諸堂1日巡拝ミニ修行」に参加してきました!

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2月とは思えない小春日和だった昨日、「奈良うまし冬めぐり」メニューの一つ、金峯山寺さんでの修行体験に参加してきました。

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独特の山伏装束に身を包んだお坊さま達に先導していただき、まずは本堂の蔵王堂でのお勤め。
ご本尊さまへのご挨拶と、各自に配られた護摩木にお願い事を書き、執行長の五條良知さまお導師のもと、護摩供養をしていただきました。
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護摩供養の後は、法螺貝の音に先導され、徒歩10分ほどの東南院さんへ。
ここでも、ご本尊の役行者さまにお経を上げてお勤めをさせて頂きました。

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お食事も修行のひとつ。「じきじ」と読みます。
お寺でのお食事というと、「精進料理」をイメージしますが、ご住職さまから「精進」という言葉は「混じり気が無い、すなわち脇目もふらずに一生懸命仏さまに近づく修行をすること」というお話しがありました。

お食事を頂く前には「食事観」、食後には「食後観」というお経をお唱えし、お料理してくださる方、食材を作ってくださる方々などに感謝の意を表します。
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しばしの休憩の後、再び蔵王堂へ向かい、境内にある愛染堂や南朝妙法殿などでお勤めをしながら、400段あまりの階段を下り脳天大神さんへ。
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「脳天さん」と親しまれ、特に首から上の病や学業上達にご利益があると篤く信仰されているこの場所には滝行をできる場所があり、ここでもお勤めを。

脳天さんの化身が「巳さん(へび)」とされているところから、卵がたくさんお供えされており、私たちもご加護を頂けるようお下がりのゆで卵を頂戴しました。
ちなみに、私はここで授与されているタオルを枕に巻いて寝ていますが、おかげ様で頭痛に悩まされることなく、元気に毎日を送っています。
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お参りを終え、下ってきた階段を帰ります。
山伏さん達がお山で修行されるときと同じく、「懺悔(さんげ)懺悔、六根清浄(ろっこんしょうじょう)」とひたすら懸け念仏を唱えながら一心に上ります(息が切れて、付いていくのが精いっぱいでしたが・・・・)。
「六根」というのは、般若心経のなかにもある「眼・耳・鼻・舌・身・意(げん・に・び・ぜつ・しん・に)」のこと。
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日頃の運動不足がたたり、ものすごく体は疲れましたが、不思議なことに、蔵王堂に戻った時には心がとっても元気に!
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普段は非公開の本地堂で最後のお勤めをした後は、お坊さま達と一緒になっての茶話タイムを用意してくださっていました。
なかなかお坊さまと会話を交わす機会の無いお客様たち、皆さん大喜びのご様子でした。
しかも、仁王門のすぐ下にある老舗「萬松堂」さんの草餅まで~!!
よもぎとアンコがたっぷり入った手作りの草餅、程よい上品な甘さでとっても美味しいです。

行く前は、脳天さんの階段に恐れをなし、ビクビクしていた私でしたが、県外からお越しになったお客様たちとの触れ合いもでき、本当に実り多き一日でした。
「うまし冬めぐり」は2月28日が最終となりますが、同様の企画は、金峯山寺さんのご協力のもと夏から秋にかけても実施される予定です。
ぜひ、新緑の吉野山での特別なひとときをお楽しみください。

夏~秋の企画「うまし夏めぐり」については、リンク先をご参照ください。

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今回のミニ修行をバージョンアップした修行体験のほか、お子さまや年配の方にもご参加いただける「お念珠ブレス作り」や「親子で山伏体験」など、多彩なメニューがございますので、たくさんの方のご参加、楽しみにお待ちしています!

※お客様のプライバシー保護のため、一部画像を修正しています。

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【終了しました】【5月6日】如意輪寺の伝・阿修羅像 初公開!ホトケ女子 安達えみと行く吉野山ほとけめぐり≪定員20名≫

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~新緑の吉野山で、ほとけめぐりをしませんか~

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「日常生活にホトケを」をコンセプトに仏(ホトケ)をモチーフにした雑貨店の主宰など、奈良で活躍中の塗仏(ぬりぼとけ)商店(https://www.facebook.com/nuribotoke?fref=ts)・安達えみさん(NHK「ならナビ!」、毎日新聞にて紹介されました)を案内人に、お寺巡りの楽しさを味わって頂くツアー。
大手旅行会社さんのツアーでは訪れる機会の少ないお寺も巡ります。

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ランチは櫻本坊さんで、特別に精進料理を召し上がって頂きます♪
(画像はイメージ)
お出汁も含めてすべて植物性の素材を使ったお料理を、上千本が一望できるお部屋で味わうことができます。
また、重要文化財の地蔵菩薩坐像を始め、後醍醐天皇の念持仏や役行者像などをおまつりしている、通常非公開の宝聚堂を特別拝観させて頂きます。
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また、如意輪寺さんでは通常非公開の本堂で初公開の伝・阿修羅立像を特別にご開帳して頂きます。
「阿修羅」と聞くと、興福寺さんのどこか優しい面持ちのお像をイメージされる方も多いですが、如意輪寺さんの阿修羅さんは本来の武神らしい、力強いお姿です。

 今まで一度も一般公開されたことがなく、今回が初めてのご開帳となります。

世界遺産の金峯山寺さんでは、日本最大の秘仏・金剛蔵王権現像の特別ご開帳最終日。お坊様からの法話もお聴きいただけます。

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前日(5/5)に吉野山にお泊りのお客様には、金峯山寺蔵王堂の夜間拝感にもご参加頂けます。
(ご宿泊の手配は吉野ビジターズビューローにお問い合わせください)

いつもと違う、吉野山めぐりを私たちと一緒に楽しみましょう!

現在、キャンセル待ちでの受付となっております。ご了承ください。

【日時】2015年5月6日(祝)10:00吉野駅集合~16:00頃金峯山寺にて解散予定

【訪問予定寺院(敬称略、順不同)】
如意輪寺、櫻本坊、喜蔵院、大日寺、金峯山寺

【参加費】6,500円(往路の路線バス、拝観料、ランチ、保険、消費税込)

【主催者】
一般社団法人 吉野ビジターズビューロー
〒639-3111 奈良県吉野郡吉野町大字上市2060-1
TEL:0746-34-2522 / FAX:0746-39-9238
E-Mail:ayako_koga@yoshino-kankou.jp
Website: http://yoshino-kankou.jp/index.html
国内旅行業取扱管理者:古賀 文子

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吉野の郷土玩具・吉野雛♪

吉野山で唯一、郷土玩具の吉野雛を作られている「太田桜花堂」さんにおじゃましてきました♪
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吉水神社さんや東南院さんのすぐ近くにあるこのお店、和紙や法具も売っています。
今日は、吉野雛の工房を見学させていただきました。

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愛らしい表情のお雛さま、一つ一つお顔が違って、そこがまたカワイイ(^^)
店主の太田さん曰く、一日に2組ほど作るのが精いっぱいだそうです。

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吉野雛の歴史は古く、飛鳥時代に大海人王子(天武天皇)が吉野の離宮においでになったころ、吉野の豪族が桜の材を使って人形を制作して献上したのが始まりと言われています。

また、吉野にいらっしゃった後醍醐天皇にも献上されたそうです。

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先代の太田新一さんの作品も多く飾ってあります。

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工房で記念撮影にも応じてくださった太田さん、楽しいひとときをありがとうございました!
ぜひまたお邪魔したいと思います。

太田桜花堂さんへのアクセスはココをクリック(^^)/