企画型イベント

【吉野文学講座】―吉野で現代文学は生まれうるのか?―

  • 【吉野文学講座】―吉野で現代文学は生まれうるのか?―

2020年3月14日(土)に、文芸評論家の安藤礼二さんと、作家でタレント、ミュージシャンとしても活躍される、いとうせいこうさんをお迎えし、トークイベントを開催します!

安藤さんが2019年10月に出版された『列島祝祭論』では、日本列島における祝祭と芸能がどのように発展してきたのかが考察され、執筆にあたり吉野へ何度も足を運ばれフィールドワークをされました。
目次には「国栖」「修験」「役行者」「後醍醐天皇」などが並び、本文には吉野ゆかりの地名や人物が数多く取り上げられています。

そんな安藤さんと、能や浄瑠璃からヒップホップまで、様々なカルチャーに造詣の深い、いとうさんに、吉野の文化・歴史を踏まえてお話をいただきながら、みなさんとともに文学の可能性について考えていきたいと思います。

主催:(一社)吉野ビジターズビューロー

後援:吉野町、吉野町教育委員会、吉野山観光協会、総本山金峯山寺・歴史街道推進協議会(順不同)

基本情報

募集

募集中

日時

3月14日(土)14:00~16:00

集合

金峯山寺聚法殿(吉野山ビジターセンター)[奈良県吉野郡吉野町吉野山2430]

定員

150名(要予約)

受講料

2,000円

講師プロフィール 安藤 礼二 氏  /  いとうせいこう 氏

【安藤 礼二 氏】

1967年東京生まれ。文芸評論家。多摩美術大学美術学部教授。早稲田大学第一文学部考古学専修卒業。出版社編集者を経て、2002年、「神々の闘争――折口信夫論」で群像新人文学賞優秀賞を受賞、文芸評論家としての活動をはじめる。主な著書として『神々の闘争 折口信夫論』(講談社、2004年、芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)、『光の曼陀羅 日本文学論』(講談社、2008年、大江健三郎賞および伊藤整文学賞受賞)、『折口信夫』(講談社、2014年、角川財団学芸賞およびサントリー学芸賞受賞)、『大拙』(講談社、2018年)、『列島祝祭論』(作品社、2019年)、『迷宮と宇宙』(羽鳥書店、2019年)他。主な監訳書として井筒俊彦『言語と呪術』(慶應義塾大学出版会、2018年)。

【いとうせいこう 氏】

1961年生まれ、東京都出身。1988年に小説「ノーライフ・キング」でデビュー。1999年、「ボタニカル・ライフ」で第15回講談社エッセイ賞受賞、「想像ラジオ」で第35回野間文芸新人賞受賞。近著に「鼻に挟み撃ち」「我々の恋愛」「どんぶらこ」『「国境なき医師団」を見に行く』「小説禁止令に賛同する」「今夜、笑いの数を数えましょう」『「国境なき医師団」になろう!』などがある。執筆活動を続ける一方で、宮沢章夫、竹中直人、シティボーイズらと数多くの舞台をこなす。みうらじゅんとは共作『見仏記』で新たな仏像の鑑賞を発信し、武道館を超満員にするほどの大人気イベント『ザ・スライドショー』をプロデュースする。音楽活動においては日本にヒップホップカルチャーを広く知らしめ、日本語ラップの先駆者の一人である。現在は、ロロロ(クチロロ)、レキシ、DUBFORCE、いとうせいこう is the poetで活動。テレビのレギュラー出演に「ビットワールド」(Eテレ)、「フリースタイルダンジョン」(テレビ朝日)、「トウキョウもっと!2元気計画研究所」(TOKYO MX)、「新テレビ見仏記」(関西テレビ)などがある。

  • ※2020年1月8日(水)9:00よりイベント・ツアーの予約受付を開始します。
  • ※予約完了後、郵送にて「参加受付証」をお送りいたします。
お申し込み・お問い合わせ

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